池上彰の学歴まとめ!出身高校・大学と学生時代は?NHK入局の経緯

ニュースをわかりやすく解説するジャーナリストとして知られる池上彰さん。

政治や経済、国際情勢まで幅広い知識を持つ池上さんですが、どこの高校や大学を卒業したのか気になりますよね。

実は、池上彰さんの出身大学は慶應義塾大学経済学部で、高校は東京都立大泉高等学校です。

さらに学生時代には、大学の授業が受けられず、友人と自主的に勉強していた経験もありました。

また、NHKに入局したきっかけには、小学生の頃に読んだ一冊の本が関係していたそうです。

今回は池上彰さんの学歴や出身高校・大学、学生時代のエピソード、NHK入局までの経緯を詳しく紹介します。

目次

池上彰の学歴まとめ!出身高校・大学はどこ?

出典:ホーム社

池上彰さんは1950年8月9日に長野県松本市で生まれ、東京都練馬区で育ちました。

出身高校は東京都立大泉高等学校です。

東京都練馬区にある都立高校で、敬和学園大学が公表した経歴資料でも確認できます。

高校卒業後は1969年に慶應義塾大学へ進学しました。

学部は経済学部で、1973年に卒業しています。

また、出身中学校は練馬区立開進第三中学校、小学校は練馬区立光和小学校と紹介されています。

ただし、小中学校については公式資料での裏付けが確認できていないため、参考情報となります。

現在は経済ニュースを詳しく解説する池上さんですが、学生時代からすべての科目が得意だったわけではありません。

特に数学には苦手意識があったと本人が語っています。

池上彰の学生時代は?大学での独学や高校時代のエピソード

出典:NHK

池上彰さんが慶應義塾大学に入学した1969年は、学生運動が盛んな時代でした。

大学ではストライキが起こり、日吉キャンパスにバリケードが築かれたことで授業が行われなくなったそうです。

そこで池上さんは、友人と喫茶店で勉強会を開いたり、経済学の専門書を読んだりしていました。

大学時代に独学の方法を身につけたことが、その後の仕事にも役立ったと振り返っています。

また、学生運動の現場で見た出来事と新聞報道の内容に違いを感じた経験もあったそうです。

一方、中学生の頃は天文気象部に所属し、気象庁の予報官を目指していました。

しかし、数学や物理の高度な知識が必要だと知り、その道を断念したといいます。

高校時代も数学はあまり得意ではなかったそうです。

大学3年生だった1972年には、あさま山荘事件が発生しました。

この事件はテレビで大きく報道され、当時のテレビ報道の影響力を示す出来事となりました。

こうした学生時代の経験が、社会や報道について考える機会になったのでしょう。

池上彰がNHKに入局した経緯!記者を目指したきっかけ

池上彰さんが新聞記者に憧れたきっかけは、小学6年生の頃に読んだ『地方記者 <続>』という本でした。

地方で事件を取材する新聞記者たちの姿に興味を持ち、自分も記者になりたいと考えたそうです。

その後、進路について迷う時期もありましたが、大学4年生で就職先を考えた際に、幼い頃の夢を思い出しました。

そして、地方で記者として働きたいという思いから、NHKへの入局を決めたと語っています。

1973年に慶應義塾大学を卒業すると、NHKに記者として入局しました。

最初の勤務先は島根県の松江放送局でした。

その後は広島県の呉通信部や東京の報道局社会部で取材経験を積んでいます。

つまり、池上さんは最初からアナウンサーだったわけではありません。

1989年からニュースキャスターを務め、1994年には『週刊こどもニュース』の初代「お父さん」役に就任しました。

2005年にNHKを退職し、現在につながるフリージャーナリストとしての活動を始めています。

45年前というと、私が25歳のときですね。NHK松江放送局に配属されて3年目。最初の2年は島根県警など警察を取材したり、検察や裁判所を担当したりしていました。3年目は松江市役所を担当。市政や市議会を取材しながら、たまに島根県庁の取材も担当しました。日銀松江支店も守備範囲でした。「日銀松江支店長に聞く」などという朝のローカル番組に出たこともありました。当時、画面に出るのはアナウンサーだけという時代で、記者がテレビの画面に出るのは珍しいことでした。緊張してしまい、「いい質問」などできませんでしたね。

出典:文春オンライン

まとめ

今回は池上彰さんの学歴や出身高校・大学、学生時代、NHK入局の経緯について紹介しました。

池上さんは東京都立大泉高等学校を卒業後、慶應義塾大学経済学部に進学し、1973年に卒業しています。

大学時代には学生運動の影響で授業が行われず、独学で勉強する経験をしました。

また、小学生の頃に読んだ本が記者を目指すきっかけとなり、NHKでは地方記者としてキャリアをスタートさせています。

現在のわかりやすいニュース解説の背景には、学生時代の自主学習と長年の現場取材の経験があると考えられます。

池上さんの経歴を知ると、学び続けることの大切さを改めて感じますね。

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