情報番組『ひるおび』でおなじみの八代英輝さん。
弁護士として法律問題をわかりやすく解説する姿が印象的ですよね。
そんな八代英輝さんですが、出身大学は慶應義塾大学法学部で、高校時代には生徒会長を務めていたそうです。
しかも、高校生ながら校則の見直しや教師による体罰禁止に取り組んでいたというのですから、気になりますよね。
今回は、八代英輝さんの大学時代や高校時代のエピソード、司法試験合格から弁護士になるまでの経歴を詳しく紹介します。
八代英輝は慶應義塾大学法学部を卒業!

八代英輝さんの出身大学は、慶應義塾大学法学部です。
1988年に卒業し、その後は司法試験に合格しています。
1964年7月8日生まれの東京都出身で、大学卒業後に法律家としての道を歩み始めました。
実は、八代さんは子どもの頃から弁護士を目指していたわけではありません。
2017年のJ-WAVEのインタビューでは、幼い頃に新幹線や飛行機など、乗り物に関わる仕事に憧れていたことを語っています。
その後、大学で法律を学び、専門知識を生かして人の役に立つ仕事に関心を持つようになったそうです。
最初から進路が決まっていたわけではないところが興味深いですね。
また、大学時代には射撃部に所属していました。
2021年の『ヤンマガWeb』のインタビューでは、射撃部での経験について本人が語っています。
法律の勉強だけでなく、射撃競技にも取り組んでいたという学生生活だったのですね。
編集部:意外なのですが、スキーは随分と大人になってから始めたそうですね?
八代さん:そうなんです。「滑りもの」は受験生にとって禁物ですからね。司法試験に合格するまでは一度もやったことがありませんでした。そもそも、わざわざ寒い場所に大荷物で行き、同じところを登ったり降りたりする意味がわからなかった(笑) でも、やってみたら楽しいじゃないですか! 人間が生身の体であんなにスピードを出し、自然と一体になれるスポーツって他にはない。裁判官として2年半、北海道(札幌)赴任していた間は、毎日10分でも滑りたくて、スーツの上にウェアを着て滑っていたくらいハマりました。
出典:tenki.jp
八代英輝の高校時代は生徒会長!校則の見直しや体罰禁止に取り組んだ

八代英輝さんの出身高校は、埼玉県にある私立の城北埼玉高等学校と紹介されています。
同校の第1期生だったという情報もあり、開校して間もない時期に通っていたようです。
そんな八代さんは、高校時代に生徒会長を務めていました。
2022年3月11日放送の『ひるおび』では、当時の学校は校則が厳しく、教師による体罰もあったと振り返っています。
そこで八代さんは、校則の見直しと体罰禁止を公約に掲げ、生徒会長選挙に立候補したそうです。
さらに注目したいのは、その後の行動です。
八代さんは地元の警察や弁護士会と連携し、体罰禁止などを実現したと説明しています。
高校生のうちから外部の専門機関に協力を求め、学校の問題を改善しようとしていたのですね。
また、約20年後の同窓会では、当時の教師から八代さんの行動が正しかったと認められたそうです。
現在の弁護士としての仕事にも通じる、行動力を感じさせるエピソードですね。
ただし、この経験が法律家を目指す直接のきっかけになったかどうかは明らかになっていません。
八代英輝の司法試験合格から裁判官・弁護士になるまでの経歴

八代英輝さんは、1988年に慶應義塾大学法学部を卒業した後、司法試験に合格しました。
その後、約2年間の司法修習を経て、最初に選んだ法律家としての仕事は裁判官でした。
札幌地方裁判所刑事部や大阪地方裁判所、大阪家庭裁判所などで勤務しています。
そして1997年には裁判官を退官し、東京弁護士会に弁護士登録しました。
裁判官として事件を判断する立場から、依頼者の権利や利益を守る弁護士へと転身したのです。
さらに2001年には、アメリカのコロンビア大学ロースクールへ留学しました。
修士課程を修了した後、ニューヨーク州の司法試験にも合格しています。
つまり八代さんは、日本とアメリカの両方で弁護士資格を取得した法律家なのです。
その後は国際法律事務所で経験を積み、2005年に八代国際法律事務所を開設しました。
テレビでのわかりやすい法律解説の背景には、国内外で積み重ねてきた実務経験があるのですね。
まとめ
今回は、八代英輝さんの学歴や高校時代のエピソード、司法試験合格までの経歴を紹介しました。
- 出身大学は慶應義塾大学法学部で、1988年に卒業した。
- 高校時代は生徒会長として校則の見直しや体罰禁止に取り組んだ。
- 大学卒業後に司法試験に合格し、裁判官を経て弁護士になった。
- コロンビア大学へ留学し、ニューヨーク州の弁護士資格も取得した。
高校時代から自分の考えを行動に移していた八代英輝さん。
大学卒業後も学び続け、国際的に活躍する法律家となった経歴が印象的ですね。
今後もテレビでの解説や弁護士としての活動に注目したいですね。

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