ユースケ・サンタマリアはうつ病だった?激やせ・休業した当時の症状と8年間の体調不良、その後を詳しく解説

俳優やタレント、司会者として長年活躍しているユースケ・サンタマリアさん。

明るくテンションの高いキャラクターで知られていますが、過去には激やせし、体調不良によって仕事を休業した時期がありました。

当時の姿を覚えている人の中には、「ユースケ・サンタマリアさんはうつ病だったの?」「激やせした原因や、その後はどうなった?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。

実は本人は後年、「正確には鬱ではなかった」という趣旨の説明をしています。

一方で、30代の約8年間にわたって体調不良が続いていたことも明かしています。

そこで今回は、ユースケ・サンタマリアさんがうつ病だったといわれる理由や、激やせ・休業した当時の症状、8年間続いた体調不良とその後について詳しく見ていきます。

目次

ユースケ・サンタマリアはうつ病だったのか

出典:映画.com

結論からいうと、ユースケ・サンタマリアさんを「うつ病だった」と断定するのは正確ではありません。

本人は2017年のインタビューで、30代に経験した長期間の不調について振り返り、「正確には鬱ではなかった」という趣旨の説明をしています。

本人の認識としては「鬱未満」の状態であり、本当にうつ病になった人と自分を同じように表現することには慎重な姿勢を示していました。

そのため、ネット上で見られる「うつ病を発症した」「うつ病を克服した」といった表現を、そのまま事実として受け取るのは注意が必要です。

ただし、症状そのものが軽かったという意味ではありません。

本人によるとストレスが関係し、長期間にわたって心身の調子が悪い状態が続いていました。

―吉田豪さんの『サブカル・スーパースター鬱伝』の文庫版(徳間文庫カレッジ)では、かつて精神的なストレスから、長らく体調不良に陥っていた時のお話をされていましたね。かなりしんどい状態だったにもかかわらず、あれだけの数の作品に出演されていたのは驚異的です。

ユースケ あの本で少し誤解を生んでしまいましたが、僕は、正確には鬱ではなかったんです。鬱って本当に大変で、まず仕事なんてできませんからね。家から出られないし、顔付きだって変わってしまう。僕が鬱だなんて言ったら、本当に鬱になった人、それを克服した人に申し訳ないですよ。とはいえ、ストレスが原因で、30代の8年間は本当に体調がよくなかったのも事実。鬱未満なんだけどひどく調子が悪くて、仕事が大変という人も少なからずいる――自分の経験を通して、そういうことをみんなに知って欲しかったから、あのインタビューは引き受けたんです。

出典:文春オンライン

ユースケ・サンタマリアが激やせ・休業した当時の症状

出典:テレビ朝日

ユースケ・サンタマリアさんの体調に大きな変化が表れたのは、32歳前後の2003~2004年ごろでした。

当時は俳優やタレントとして第一線で活躍していましたが、身体がひどくだるくなり、食事も十分に取れなくなったといいます。

さらに胃腸にも症状が表れ、本人は後年、約8か月にわたって正常な便が出ないほど下痢が続いたことを明かしています。

食べられない状態が続いたことで体重も減少し、もともと細身だったユースケ・サンタマリアさんがさらに痩せたため、視聴者からも心配する声が出るようになりました。

2004年には体調不良を理由に一時的に仕事を休んでいます。

当時は不調の詳しい背景が公表されていなかったため、激やせした外見も重なり、重い病気なのではないかという憶測まで広がりました。

また、体調が悪かった時期には大きな仕事を断ることもあったと本人が振り返っています。

テレビでは明るく振る舞っていたため、画面の中の姿だけでは深刻な不調を抱えていることが分かりにくかったのでしょう。

ユースケ・サンタマリアの8年間の体調不良とその後

出典:オリコンニュース

ユースケ・サンタマリアさんは2004年に一時休業した後、仕事へ復帰しています。

2005年には映画『交渉人 真下正義』で主演を務めるなど、俳優としても活躍を続けました。

しかし、仕事への復帰と体調の完全な回復は同じではありませんでした。

本人によれば、30代のおよそ8年間は本当に体調がよくなかったといいます。

そんな状態から徐々に抜け出すきっかけになったのが、不調との向き合い方の変化だったようです。

体調が悪いときには悪いと言い、無理なら無理をしないという考え方へ変わっていったことで、少しずつ楽になっていったと振り返っています。

その後もユースケ・サンタマリアさんは俳優・タレントとして活動を継続しています。

2026年には映画『君のクイズ』に片桐俊作役、『黒牢城』に秋岡四郎介役で出演しています。

さらに2026年9月18日には、『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の公開も予定されており、真下正義役での出演が伝えられています。

長期間の不調を経験した後も、現在まで幅広い作品で活動を続けていることが分かります。

まとめ

今回は、ユースケ・サンタマリアさんがうつ病だったといわれる理由や、激やせ・休業した当時の症状、8年間の体調不良とその後について紹介しました。

本人は「正確には鬱ではなかった」という趣旨の説明をしているため、「うつ病だった」と断定するのは適切ではありません。

一方で、身体のだるさや食欲不振、長期間の下痢などに悩まされ、2004年には一時的に仕事を休むほど深刻な状態だったことも分かっています。

さらに不調は短期間ではなく、本人によると30代のおよそ8年間にわたって続いていました。

その後は「体調が悪ければ悪いと言う」「無理なら無理をしない」という考え方へ徐々に変わり、以前の状態から抜け出していったようです。

そして2026年現在も俳優・タレントとして活動を続けています。

ユースケ・サンタマリアさんの過去を振り返る際には、単純に「うつ病を克服した」と捉えるのではなく、本人がうつ病とは区別しながらも、約8年間にわたる深刻な心身の不調を経験していたという点を押さえておくことが大切でしょう。

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