映画『バトル・ロワイアル』やドラマ『木更津キャッツアイ』などで高い人気を集め、現在も数多くの作品で活躍する俳優・塚本高史さん。
そんな塚本高史さんについて、「高校はどこ?」「高校を中退した理由は?」「大学には進学したの?」と気になって検索する人も多いようです。
この記事では、塚本高史さんの高校や中退理由、学歴、学生時代のエピソード、俳優として成功するまでの歩みを分かりやすく紹介します。
塚本高史の高校は堀越高校で高校1年生に中退した理由

塚本高史さんは東京都八王子市立由井中学校を卒業後、芸能活動と学業を両立しやすいことで知られる堀越高校トレイトコースへ進学しました。
当時の同級生には深田恭子さんや加藤あいさん、藤原竜也さんなど、多くの若手芸能人が在籍していたことでも知られています。
高校中退の理由
高校進学後はドラマ出演が次々と決まり、俳優としての仕事が急増しました。
撮影と学校生活を両立することが難しくなったことから、高校1年生の途中で中退しています。
一部では「素行不良が原因」といった噂も見られますが、それを裏付ける信頼できる情報は確認されていません。
実際には、芸能活動を本格化させるために仕事を優先したことが中退の大きな理由とされています。
当時まだ15~16歳という若さで将来を決断したことを考えると、大きな覚悟を持って俳優の道へ進んだことが分かります。
塚本高史の学歴と学生時代のエピソード

塚本高史さんの学歴は以下のとおりです。
- 小学校 八王子市立由井第三小学校
- 中学校 八王子市立由井中学校
- 高校 堀越高校トレイトコース(中退)
- 大学 進学していない
サッカー少年だった小中学校時代
子どもの頃はサッカーに夢中で、Jリーグブームの影響から三浦知良さんに憧れ、将来はサッカー選手になることを本気で目指していました。
中学校でもサッカー部に所属し、毎日のように練習へ打ち込んでいたそうです。
一方で、本人はテレビ番組で学生時代を振り返り、「片倉の塚本」と呼ばれるほど活発でやんちゃだったことも明かしています。
芸能界入りのきっかけ
人生の転機となったのは中学2年生の頃でした。
母親が本人に内緒で新人オーディションへ応募したことがきっかけとなり、俳優部門へ入賞して芸能界入りを果たします。
1997年にはドラマ『職員室』で俳優デビューしましたが、当初は仕事よりも友人と遊びたい気持ちが強く、芸能活動に戸惑いを感じていた時期もあったと語っています。
塚本高史が高校中退後に俳優として活躍した経歴

高校中退後は大学へ進学せず、俳優業一本でキャリアを築く道を選びました。
父親の言葉が支えになった
高校を中退して芸能界一本で生きていく決断をした塚本高史さんは、父親から「中途半端なことだけはするな」という趣旨の言葉を掛けられたとされています。
この言葉を胸に、一つひとつの仕事へ真剣に向き合う姿勢が現在まで続いているといわれています。
代表作で人気俳優へ
デビュー後はドラマ出演を重ね、2000年公開の映画『バトル・ロワイアル』で若手実力派俳優として注目を集めました。
転機となった作品に、中学生同士が殺し合う様子を描き、藤原竜也さん、栗山千明さん、柴咲コウさんといった現在も活躍する実力派俳優陣が出演した映画「バトル・ロワイアル」(2000年、深作欣二監督)を挙げた塚本さん。優れた頭脳と行動力で脱出を目指した三村信史を演じたが「(当時は)そこまで芝居がしたいとか、役者で食っていきたいというのはまったくなかったので、まわりに同世代がいて、すごい熱を持ってやっている子たちがいたりしたので、『あ、負けてられないな』と思わせてくれた作品にもなったのが、転機だったと思うし、その後に『木更津キャッツアイ』とか転機だったんじゃないかな」と振り返る。
出典:MANTAN WEB
さらに2002年放送の『木更津キャッツアイ』では「アニ」役を演じ、一気に全国区の人気俳優となります。
その後も『タイヨウのうた』『アウトレイジ ビヨンド』『刑事7人』『西園寺さんは家事をしない』『団地のふたり』など、映画・ドラマを問わず数多くの作品へ出演しています。
学歴ではなく演技力と経験を積み重ね、自らの実力で第一線の俳優として活躍し続けていることが塚本高史さん最大の魅力といえるでしょう。
まとめ
塚本高史さんは八王子市立由井第三小学校、八王子市立由井中学校を卒業後、堀越高校トレイトコースへ進学しましたが、高校1年生で中退しています。
中退の背景には俳優としての仕事が増え、学業との両立が難しくなったことがあり、素行不良が理由とする確かな情報は確認されていません。
学生時代はサッカーに熱中し、中学時代に母親の応募をきっかけに芸能界入りを果たしました。
高校中退後は大学へ進学せず俳優業へ専念し、『バトル・ロワイアル』や『木更津キャッツアイ』をきっかけに人気俳優としての地位を確立しています。
現在も幅広い役柄を演じる実力派俳優として高い評価を受けており、長年にわたり第一線で活躍を続けています。

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