独特の人物描写と演劇のようなコントで人気を集めている、お笑いコンビ「シソンヌ」のじろうさん。
「シソンヌじろうの大学はどこ?」「どんな学歴なの?」「弘前高校からどうやって芸人になったの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
じろうさんは青森県弘前市で育ち、地元の進学校として知られる青森県立弘前高校を卒業しています。
その後は青森を離れ、関西外国語大学短期大学部へ進学しました。
実は大学へ進学した当初から芸人を目指していたわけではなく、得意だった英語を生かした仕事も考えていたといいます。
しかし、大学で映画研究部に入り、映画や舞台、コント芝居に触れたことで進む道が変化していきました。
この記事では、シソンヌじろうさんの大学・学歴や出身校、大学時代に芸人を目指すきっかけとなった出来事、弘前高校からシソンヌ結成までの経歴について紹介します。
シソンヌじろうの大学・学歴と出身校

シソンヌじろうさんは1978年7月14日生まれで、青森県弘前市の出身です。
出身小学校は弘前市立第二大成小学校、中学校は弘前市立第三中学校です。
中学校卒業後は、青森県内でも進学校として知られる青森県立弘前高等学校へ進学しました。
弘前高校は長い歴史を持つ県立高校で、地元を代表する進学校の一つとして知られています。
高校時代には、後のじろうさんの人生に影響を与える友人とも出会っています。
映画や音楽、舞台などに詳しい友人で、高校卒業後も交流は続いていました。
じろうさんは高校卒業後に大阪へ移り、関西外国語大学短期大学部へ進学します。
「関西外国語大学出身」と紹介されることもありますが、より正確には関西外国語大学短期大学部卒業です。
弘前高校から外国語系の短大へ進んだ背景には、じろうさんが得意としていた英語がありました。
この時点では現在のような芸人や脚本家ではなく、英語を生かせる仕事も将来の選択肢として考えていたようです。
関西外国語大学短期大学部で芸人を目指したきっかけ

じろうさんの進路を大きく変えることになったのが、関西外国語大学短期大学部での学生生活でした。
大学入学後、勧誘をきっかけに映画研究部へ入ります。
もともと映画に強い関心を持って入部したわけではありませんでしたが、映画研究部でさまざまな作品に触れ、自主制作映画にも出演するようになりました。
映画を見る側だけでなく、自分で人物を演じる経験をしたことが大学時代の大きな出来事でした。
「大学入学時、映画に興味がなかったのに、勧誘されて映画研究部に入ったことが始まりです。知らない映画を見聞きしたり、自主制作の映画に出演したりするうちに、コントユニットのシティボーイズにハマっていきました。自分もこういうコント芝居をやってみたい。そう強く思いました」
出典:日商
さらに、じろうさんに影響を与えたのがシティボーイズとの出会いです。
高校時代から親しかった友人も関西方面へ進学しており、大学進学後も一緒に遊ぶ機会があったといいます。
その友人からシティボーイズの公演に誘われ、じろうさんは舞台を見に行きました。
そこで目にしたのは、テレビで見る短いネタとは異なる、演劇と笑いが組み合わさったコント芝居でした。
じろうさんはその世界にひかれ、自分でもコント芝居をやってみたいと考えるようになります。
現在のシソンヌのコントでは、人物の性格や人間関係、日常生活まで想像させるような細かな人物描写が特徴になっています。
大学時代に映画やシティボーイズの舞台と出会った経験は、現在のじろうさんの芸風につながる原点の一つといえるでしょう。
弘前高校からシソンヌ結成までの経歴

関西外国語大学短期大学部を卒業したじろうさんは、すぐに吉本興業の養成所へ入ったわけではありません。
卒業後は上京し、芸能事務所に所属しないインディーズの形でコント劇やネタ見せライブなどを行っていました。
しかし、舞台を続けても観客は友人や知人が中心で、なかなか次のステップにつながらない時期が続きます。
そこでじろうさんは、プロの世界で自分が通用するのか確かめるため、NSCへの入学を決めました。
2005年にNSC東京校11期生となり、そこで後の相方となる長谷川忍さんと出会います。
そして2006年4月、長谷川忍さんとお笑いコンビ「シソンヌ」を結成しました。
ただし、結成直後から順調に売れたわけではありません。
シソンヌとして初めて単独ライブを開催したのは2011年で、結成から約5年が経過していました。
その後は、じろうさんが作・演出を担当する「シソンヌライブ」を展開し、自分たちならではのコントの世界を築いていきます。
そして2014年、シソンヌはキングオブコントで優勝し、第7代王者となりました。
大学時代にコント芝居へ興味を持ってから、インディーズ活動やNSCを経てつかんだ大きな結果だったことが分かります。
その後のじろうさんはコントだけにとどまらず、俳優、小説家、脚本家などへ活動の幅を広げています。
まとめ
今回は、シソンヌじろうさんの大学・学歴や出身校、学生時代から芸人になるまでの経歴について紹介しました。
じろうさんは弘前市立第二大成小学校、弘前市立第三中学校を経て、地元の進学校である青森県立弘前高校へ進学しています。
そして高校卒業後は青森を離れ、関西外国語大学短期大学部へ進学しました。
大学進学当初は英語を生かした仕事も考えていましたが、映画研究部への入部をきっかけに映画や自主制作作品に触れます。
さらにシティボーイズの舞台を見たことでコント芝居に興味を持ち、その後の進路が変化していきました。
短大卒業後は上京してインディーズで活動し、2005年にNSC東京校へ入学。
そこで長谷川忍さんと出会い、2006年にシソンヌを結成し、2014年にはキングオブコント優勝を果たしています。
弘前で過ごした学生時代と、関西外国語大学短期大学部で映画や舞台に触れた経験が、現在のじろうさんの活動につながっていることが分かります。
じろうさんの学歴をたどると、大学や高校の名前だけではなく、学生時代の出会いや経験が現在のコント、演技、脚本などの表現へつながっていった過程も見えてきます。
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