ふかわりょう 大学は慶應義塾大学経済学部!高校・中学の学歴と学生時代、20歳デビューの理由は?

白いヘアターバンと独特の動き、そして「小心者克服講座」の一言ネタで注目を集めた、ふかわりょうさん。

芸人としてだけでなく、MCやコメンテーター、エッセイスト、さらにROCKETMAN名義でDJ・音楽活動も行っています。

そんなふかわりょうさんについて調べると、気になるのが大学や学歴ではないでしょうか。

ふかわりょうさんの出身大学は慶應義塾大学で、経済学部を卒業しています。

しかも大学進学は、将来の芸能活動まで考えたうえでの選択だったようです。

高校時代にはすでにテレビの世界を志し、20歳になると実際に芸能事務所へ連絡しています。

この記事では、ふかわりょうさんの大学や高校・中学などの学歴、慶應義塾大学を選んだ理由、学生時代のエピソードから芸能界デビューまでを詳しく紹介します。

目次

ふかわりょう 大学は慶應義塾大学経済学部

出典:映画.com

ふかわりょうさんの出身大学は、慶應義塾大学経済学部です。

1974年8月19日生まれのふかわさんは、大学在学中だった20歳の頃から芸能活動をスタートさせています。

興味深いのが、大学へ進学した理由です。

高校生の頃にはすでにテレビの世界で仕事をしたいという気持ちがあり、一般企業への就職だけを目的に大学を選んだわけではありませんでした。

当時は現在ほど四年制大学を卒業した芸人が多くなかったこともあり、大学進学が芸能界での自分の特徴になる可能性も考えていたそうです。

また、テレビの世界で長く活動するには、面白さだけでなく思慮深さなども必要ではないかと考えていました。

慶應義塾大学への進学も、将来の芸能活動まで見据えた人生設計の一部だったと考えられます。

大学ではテニスサークルやラテンアメリカ研究会に参加。

ラテンアメリカ研究会では、三田祭のラテン喫茶でマテ茶を入れていたこともあったそうです。

芸人として他大学の学園祭に出演する一方、自分の大学では普通の学生として学園祭に参加するという、大学生と芸能人の二つの顔を持っていました。

ふかわりょうの高校・中学など学歴まとめ

出典:ASAJO

ふかわりょうさんは神奈川県横浜市出身です。

出身中学校は横浜市立樽町中学校とされ、高校は國學院高等学校へ進学しています。

その後、慶應義塾大学経済学部へ進学しました。

小学校については、学校名を断定できる公表情報は確認されていません。

ふかわさんの進路で特に重要だったのが、高校2年生の頃です。

将来について考えた際、音楽とお笑いの両方に魅力を感じていました。

ピアニストという道にも興味があったものの、プロを目指すにはスタートが遅いと考え、音楽は趣味として続けることにします。

――ピアノは小さい頃からひかれるのですか。

「小学3年生から父の影響でピアノを習わされました。兄たちもやっていたのですが、当時は男がピアノを弾くなんて恥ずかしいから逃げ回っていたんですけれど。父は会社員ですが、ピアノとバイオリンが得意でした。ピアノバーに行くとずっと弾いていたようです。家にレコードや楽譜がたくさんあって、クラシック音楽に限らず、世界のポップスやボサノバといった色々な音楽に幼少期に出合ったことは今の音楽活動に生きています」

出典:日本経済新聞

そして、仕事としてテレビの世界を目指すことを決意しました。

さらに高校時代の段階で「20歳になったら芸能界の門を叩く」という具体的な目標まで決めていたといいます。

後にROCKETMANとして音楽活動も行うことを考えると、高校時代に迷った音楽とお笑いの両方が、その後の仕事につながったことになります。

ふかわりょうの大学時代と20歳デビューまで

出典:週刊女性PRIME

慶應義塾大学に進学したふかわりょうさんですが、いわゆる華やかな「慶應ボーイ」という学生生活とは少し違っていたようです。

内部進学者を少し距離を置いて眺めたり、試験前には授業のノートを入手できる人間関係を意識したりと、周囲を観察しながら大学生活を送っていました。

そして1994年8月、20歳を迎えたふかわさんは高校時代に決めた目標を実行します。

当時はSNSや動画配信サービスで自分のネタを発信する時代ではありません。

そこで、名前を知っている芸能プロダクションへ自ら電話し、お笑いを扱っているのか尋ねました。

「20歳になったら芸能界へ行く」という高校時代の決意を、本当に行動に移したのです。

ただし、最初から代表的な「小心者克服講座」のスタイルが完成していたわけではありません。

友人やサークル仲間の前などでネタを試しながら、自分に合った笑いを模索していきました。

その試行錯誤から生まれたのが、長髪に白いヘアターバンを合わせ、独特の動きと短い言葉を繰り返す一言ネタです。

大学のキャンパスや授業でも白いヘアターバンを着けていたことがあったといい、学生時代から自分の見せ方を試していたことがうかがえます。

大学の友人と「コムシコムサ」というコンビを組んだ時期もありましたが、その後はピン芸人として独自のスタイルを確立。

「小心者克服講座」で手応えをつかみ、深夜番組などへの出演から徐々に知名度を高めていきました。

芸能活動が始まってからも大学を卒業し、学生という立場を離れて芸能界で本格的に勝負していくことになります。

まとめ

今回は、ふかわりょうさんの大学や高校・中学などの学歴、学生時代から芸能界デビューまでを紹介しました。

ふかわりょうさんの出身大学は慶應義塾大学経済学部です。

高校は國學院高等学校、中学校は横浜市立樽町中学校とされています。

特に印象的なのは、大学進学と芸能界入りを別々に考えていなかったことです。

高校2年生の頃にはテレビの世界を志し、大学への進学についても将来の芸能活動を意識して考えていました。

そして20歳になると芸能プロダクションへ自ら連絡し、芸能界への第一歩を踏み出しています。

大学生活を送りながらネタを試し、「小心者克服講座」につながる独自のスタイルを確立していったふかわさん。

その後は芸人だけにとどまらず、MC、コメンテーター、エッセイスト、ROCKETMANとしての音楽活動など、幅広い分野へ活躍の場を広げました。

「慶應義塾大学卒」という学歴だけでなく、大学進学を含めて早くから自分の将来を考え、実際に行動へ移していた点が、ふかわりょうさんの学生時代の大きな特徴といえるでしょう。

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