お笑いコンビ「マヂカルラブリー」のボケ担当として活躍する野田クリスタルさん。
2020年にはR-1ぐらんぷりとM-1グランプリの両方で優勝し、注目を集めました。
そんな野田クリスタルさんですが、出身校はどこで、どのような高校時代を過ごしたのでしょうか。
実は、15歳でテレビのお笑い大会に優勝し、16歳で吉本興業に所属していたのです。
さらに、高校時代にはテレビ出演をきっかけに友達がいなくなったというエピソードもあります。
今回は、野田クリスタルさんの学歴・出身校、高校時代の出来事、15歳で芸人を目指した理由について詳しく紹介します。
野田クリスタルの学歴・出身校はどこ?小学校から高校まで調査

野田クリスタルさんは、神奈川県横浜市南区六ツ川の出身です。
出身校については、次のような情報が確認されています。
- 小学校:横浜市立六つ川台小学校
- 中学校:横浜市立六ツ川中学校
- 高校:神奈川県立六ツ川高校との地域報道あり
- 大学:進学していない
小学校と中学校については、地元紙「タウンニュース」の本人へのインタビューでも紹介されています。
小学生のころから人前に出ることが好きで、ダウンタウンのまねをして周囲を楽しませていたそうです。
中学3年生になると、同級生とコンビを組み、学校行事で漫才を披露しました。
観客から笑いが起こったことが、芸人を目指す大きなきっかけになったといいます。
なお、出身高校については情報が分かれています。
地元紙では神奈川県立六ツ川高校(現在の横浜国際高校につながる旧校)と紹介されています。
一方、横浜商工高校(現在の横浜創学館高校)とする情報もあります。
本人や学校による卒業記録との照合ができていないため、高校名については断定を避ける必要があります。
また、本人がインタビューで高卒と明かしており、大学には進学していません。
野田クリスタルの高校時代の伝説とは?テレビ出演後に友達がいなくなった理由

野田クリスタルさんの高校時代で特に有名なのが、テレビ番組『学校へ行こう!』への出演です。
2002年、高校1年生だった野田クリスタルさんは、同級生と組んだ「セールスコント」で番組内の「お笑いインターハイ」に出場しました。
そして、約5000組が参加したとされる大会で優勝を果たしたのです。
まだ15歳という若さで、全国放送の番組で結果を残しました。
しかし、この成功が高校生活を大きく変えてしまいます。
野田クリスタルさんは後年、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』で、当時の自分が天狗になっていたことを明かしています。
テレビ出演後は自分をプロの芸人だと思い込み、同級生をお笑いの素人として見るようになったそうです。
学校ではあえて面白いことを言わず、電車では帽子やサングラスを着用していたといいます。
さらに、学校行事よりもお笑いライブを優先することがありました。
その結果、周囲との距離が広がり、友達がいなくなってしまったと本人が振り返っています。
現在では笑い話として語っていますが、15歳での成功が人間関係にも影響したようです。
当時15歳の野田は『学校へ行こう!』の企画「お笑いインターハイ。」という大会で優勝し「周りからめちゃくちゃチヤホヤされた」という。「その結果、高校生だった俺は、良くない状態になった」とし、「自分を芸能人だと思い込み、同級生を『素人』と呼んだ」と激白した。 さらに話しかけてくる女子を「ファン」と呼び、「ファンとは付き合えない」と距離を置いたと振り返る。そして「友達が1人もいなくなった」と回顧した。
出典:山陽新聞
野田クリスタルが15歳で芸人を目指した理由は?大学に進学しなかった経緯

野田クリスタルさんがお笑いに興味を持った背景には、幼いころから憧れていたダウンタウンの存在があります。
中学校で漫才を披露した経験も、芸人を目指す気持ちを強めたのでしょう。
実は『学校へ行こう!』への応募には、モーニング娘。の辻希美さんと加護亜依さんに会いたいという気持ちもあったそうです。
ところが大会で優勝したことで、お笑いの道が一気に開けました。
その後、16歳で吉本興業のオーディションに合格します。
NSCという養成所を経由せず、高校在学中に芸人として活動を始めたのです。
大学には進学していませんが、その理由を本人が一つに限定して説明した資料は確認されていません。
高校時代からお笑い活動に取り組み、卒業後もライブ出演を続けていました。
その後はコンビの結成と解散を経験し、2007年に村上さんとマヂカルラブリーを結成します。
そして2020年、R-1とM-1の2冠を達成しました。
15歳での大会優勝から長い下積みを経て、漫才日本一になったのです。
まとめ
今回は、野田クリスタルさんの学歴・出身校、高校時代のエピソード、15歳で芸人を目指した理由について紹介しました。
出身小学校は六つ川台小学校、中学校は六ツ川中学校です。
高校については六ツ川高校とする地域報道がある一方、異なる情報もあり、確認が必要です。
また、15歳でお笑い大会に優勝し、16歳で吉本興業に所属したことも分かりました。
高校時代には友達との関係に悩む経験もありましたが、その後もお笑いを続け、M-1王者となりました。
学生時代から自分の好きなことを追求してきた姿勢が、現在の活躍につながっているのかもしれませんね。

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