古川雄輝は慶應理工卒!大学生活やミスター慶應、芸能界入りまでを解説

俳優として国内外で高い人気を誇る古川雄輝さん。

「古川雄輝 大学」と検索すると、慶應義塾大学理工学部を卒業した高学歴俳優として紹介されることが多く、「本当に理系なの?」「大学では何を学んでいたの?」と気になる人も少なくありません。

実は古川雄輝さんは、日本だけでなくカナダやアメリカで学生時代を過ごした異色の経歴の持ち主です。

慶應義塾大学理工学部で工学を学びながら、ミスター慶應への挑戦をきっかけに芸能界入りを果たしたことでも知られています。

この記事では、古川雄輝さんの大学時代を中心に、海外生活や学生時代のエピソード、芸能界入りのきっかけまで時系列で詳しく解説します。

目次

古川雄輝 大学は慶應義塾大学理工学部で何を学んだ?

出典:ナタリー

古川雄輝さんが進学したのは、難関私立大学として知られる慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科です。

高校卒業後に日本へ帰国し、理系分野への興味を生かして同学科へ進学しました。

芸能人として活動する現在の姿からは想像しにくいかもしれませんが、当時は俳優ではなくエンジニアになることを目標に勉学へ励んでいました。

システムデザイン工学科で制御理論を学ぶ

大学では、自動車の制御技術やシステム設計に興味を持ち、制御理論を中心に学んでいました。

システムデザイン工学科では、機械工学や情報工学、制御工学など幅広い分野を学び、社会課題を工学的な視点から解決する力を養います。

古川さんも研究に熱心に取り組み、大学院への進学が決まっていたほど学業に打ち込んでいたとされています。

俳優になっていなければ、研究者やエンジニアとして活躍していた可能性も十分あったでしょう。

海外生活で培われた語学力も大学生活で生かされた

古川雄輝さんは7歳でカナダへ移住し、高校時代は慶應義塾ニューヨーク学院で寮生活を送りました。

幼少期から海外で生活してきたため、日本語と英語を自在に使いこなすバイリンガルとして知られています。

大学でも海外経験で培った語学力や国際感覚を生かし、多様な価値観に触れながら学生生活を送っていました。

現在、中国をはじめアジア各国で高い人気を誇る背景には、この頃までに身につけた国際感覚も大きく影響していると考えられます。

理系ならではの落ち着いた人柄が現在にもつながる

理工学部は実験やレポートが多く、論理的な思考力が求められる学部です。

古川さんの知的で落ち着いた雰囲気は、こうした学生時代の経験によって培われた部分も大きいといえるでしょう。

現在のインタビューでも、物事を冷静に分析しながら話す姿が印象的ですが、そのベースには理系学生として積み重ねた学びがあります。

古川雄輝 大学時代の学生生活とミスター慶應での転機

出典:Real Sound

古川雄輝さんは、勉強だけに打ち込んでいたわけではありません。

大学ではストリートダンスサークル「Revolve」に所属し、学業とサークル活動を両立しながら充実した学生生活を送っていました。

理系学生として学びながら、仲間と切磋琢磨した経験が後の俳優人生にも大きな影響を与えています。

ダンスサークル「Revolve」で代表を務める

古川さんは高校時代から続けていたブレイクダンスを、大学でも継続しました。

所属していた「Revolve」は約250人が在籍する大規模サークルで、古川さんは代表としてメンバーをまとめる立場も経験しています。

三田祭では自ら振り付けを担当するなど、表現力やリーダーシップを磨きながら仲間と青春時代を過ごしました。

卒業後も交流が続くほど仲間との絆は深く、大学生活の中でも特に思い出深い時間だったと語られています。

ミスター慶應への挑戦が人生を変えた

大学3年生のとき、ダンスサークルの仲間から勧められたことをきっかけに、「ミスター慶應コンテスト」へ出場しました。

当初は軽い気持ちで応募したそうですが、知性と落ち着いた雰囲気、端正なルックスが評価され、見事グランプリを受賞します。

この受賞が、エンジニアを目指していた古川さんの人生を大きく変える転機となりました。

大学院進学を予定していた古川さんでしたが、新たな選択肢として芸能界への道が開かれます。

―ミスター慶應を経験して、得たものは何ですか
振り付けのあるダンスとは違って、ミスター慶應の活動ではありのままの、フラットな状態の自分で人前に出るということがとても新鮮でした。この経験は今いる芸能界でのお仕事にももちろん直結しています。 

また、当時のミスター慶應の実行委員の一人が、のちに制作会社に入って、その人のおかげで僕は『イタズラなkiss』のプロデューサーの目に留めてもらいました。学生生活で出会った人が、社会に出た後の人生の軸を決めると言ってもいいと思います。

出典:慶應塾生新聞

芸能界入りを決意した理由

ミスター慶應受賞後は、ホリプロ主催の新人発掘オーディション「キャンパスターH★50 with メンズノンノ」に参加しました。

演技経験はありませんでしたが、レッスンを通じて芝居の面白さを知り、「俳優という仕事に挑戦したい」という思いが芽生えます。

オーディションでは審査員特別賞を受賞し、大学院進学や就職活動ではなく芸能界へ進むことを決断しました。

家族から反対を受けながらも、自分で選んだ道を進んだことは、現在の活躍につながる大きな決断だったといえるでしょう。

出典:慶應塾生新聞

古川雄輝 大学卒業後に芸能界入りした経緯と現在の活躍

出典:モデルプレス

大学卒業後、古川雄輝さんは本格的に俳優として活動をスタートしました。

デビュー直後から主演を務めていたわけではなく、小さな役を一つひとつ積み重ねながら経験を重ねています。

地道な努力を続けたことが、現在の国内外での高い人気につながっています。

デビュー後は映画やドラマで経験を積む

2011年公開の映画『高校デビュー』でスクリーンデビューを果たし、その後は『アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜』『僕とスターの99日』『ロボジー』など、話題作への出演が続きました。

主演ではない役柄も多かったものの、現場で多くの経験を積み重ねながら着実に俳優として成長していきます。

『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』で大ブレイク

2013年放送の『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』で主演・入江直樹役を演じたことで、古川雄輝さんの知名度は一気に高まりました。

作品は日本だけでなく中国をはじめとするアジア各国でも大ヒットし、多くの海外ファンを獲得します。

海外生活で培った英語力や国際感覚も生かされ、海外イベントやインタビューでも自然なコミュニケーションを見せるなど、グローバルに活躍する俳優として高く評価されています。

大学で学んだ論理的な思考力、海外経験で身につけた柔軟な価値観、そして学生時代に積み重ねた努力は、現在の古川雄輝さんの魅力を支える大きな要素となっています。

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