山口馬木也の学歴がすごい!京都精華大学出身の異色俳優だった?

映画『侍タイムスリッパー』で再注目されている山口馬木也さん。

重厚感のある演技や、本物の侍のような所作に魅了される人が増えています。

そんな山口馬木也さんについて、最近では「どんな学歴なの?」「京都精華大学出身って本当?」と気になる人も多いようです。

実は山口馬木也さんは、美術大学出身という異色の経歴を持つ俳優でした。

さらに若い頃は、俳優ではなく絵本作家を目指していた時期もあったそうです。

この記事では、山口馬木也さんの学歴や学生時代のエピソード、俳優デビューまでの経歴を詳しく解説します。

目次

山口馬木也の学歴がすごい

出典:株式会社ムービーマネジメントカンパニー

山口馬木也さんは岡山県総社市出身です。

高校名については現在も公表されていません。

ただ、美術大学へ進学していることから、高校時代から芸術への関心が非常に強かったと考えられています。

そして大学は京都精華大学 美術学部洋画分野を卒業しています。

芸能コース出身ではなく、美術大学出身という経歴はかなり珍しいですよね。

現在の落ち着いた雰囲気や独特の存在感には、学生時代に培った芸術的感性が大きく影響しているのかもしれません。

また、中学・高校時代には剣道にも打ち込んでいたと言われています。

後に時代劇で高く評価される殺陣や所作の美しさは、この頃の経験が土台になっていたのでしょう。

京都精華大学出身で美術を学んでいた

出典:京都精華大学

山口馬木也さんは高校卒業後、京都精華大学へ進学しました。

専攻は洋画分野で、油彩など本格的な美術を学んでいたそうです。

現在の京都精華大学はマンガやデザイン分野でも有名ですが、当時から芸術性の高い学生が多く集まる学校として知られていました。

山口馬木也さんは大学時代、俳優ではなく「絵本作家になりたい」と考えていたそうです。

もともと絵を描くことや物語を作ることが好きで、創作活動への関心が強かったと語っています。

また、祖父が雛人形職人だった影響もあり、幼少期から“ものづくり”に親しんで育ったそうです。

京都での学生生活では、宝が池周辺でひとり時間を過ごすことも多かったとのこと。

自然の中で将来を考えたり、感性を磨いたりする時間が、現在の演技にもつながっているのかもしれません。

京都市北部、山裾に位置する京都精華大学。ここで山口さんは学生時代を過ごした。

大学では洋画のコースを専攻。美術の道に進んだのは、絵本を作りたいという思いを抱いてのことだった。

「自分が描く絵のタッチは日本画より油彩の方があっていると思いました」と、洋画を選んだ理由を語る。

出典;ハンケイ500m

さらに京都へ出てきたばかりの頃、コンビニのおでんを食べて「味が薄い!」と驚いたエピソードも有名です。

岡山出身らしい素朴な感覚が伝わる、親しみやすいエピソードですよね。

山口馬木也が俳優になったきっかけ

出典:NHK

山口馬木也さんは、最初から俳優を目指していたわけではありません。

大学卒業後、家庭の事情もあり進路に悩んでいた時期があったそうです。

その後、家財道具を売り、バイクで東京へ向かったというエピソードは有名です。

そして1998年、映画『戦場に咲く花』で俳優デビューを果たしました。

当時は25歳で、一般的には遅めのスタートでした。

しかし、長身で武骨な雰囲気や鋭い目力が注目され、徐々に存在感を高めていきます。

その後、『雨あがる』で時代劇に挑戦。

和装や殺陣との相性の良さが高く評価され、時代劇俳優としての道を歩み始めます。

さらに『剣客商売』では秋山大治郎役を演じ、一気に知名度が上昇しました。

“本物の侍のような俳優”として、多くの時代劇ファンから支持を集めるようになります。

そして2024年公開の『侍タイムスリッパー』では、ついに長編映画初主演を達成。

デビューから約27年を経て、大きな再評価を受ける存在となりました。

まとめ

山口馬木也さんは、京都精華大学出身という異色の経歴を持つ実力派俳優です。

若い頃は絵本作家を目指し、美術の道を歩んでいました。

しかし、東京へ出たことをきっかけに俳優の世界へ入り、長い下積みを経て時代劇俳優として高い評価を獲得します。

特に剣道経験や芸術的感性は、現在の演技スタイルにも大きく活かされているのでしょう。

そして50代で『侍タイムスリッパー』の主演を務めたことで、“遅咲きの名優”として再び大きな注目を集めています。

今後も山口馬木也さんの活躍から目が離せませんね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次