ドラマや映画、舞台で高い評価を受けている安井順平さん。
近年はNHK朝ドラなど話題作への出演も続き、名バイプレイヤーとして注目されています。
そんな安井順平さんですが、実は高校時代に留年や停学を経験していたことをご存じでしょうか。
さらに、お笑い芸人として長く苦悩した時期もありました。
この記事では、安井順平の学歴まとめ|出身高校・留年エピソードから俳優成功まで徹底解説というテーマで、学生時代のエピソードから俳優として成功するまでの歩みを詳しく紹介します。
安井順平の学歴まとめ

安井順平さんは東京都出身です。
現在は俳優として知られていますが、もともとはお笑い芸人として活動していました。
小学校や中学校については公表されていません。
しかし、幼少期から人を笑わせることが好きだったそうです。
特に影響を受けた番組として、
- 8時だョ!全員集合
- オレたちひょうきん族
を挙げています。
ドリフターズの真似をして友人を笑わせることも多かったようです。
この頃から、人前で何かを演じる感覚を持っていたのかもしれません。
一方で本人は、もともと人前に出るのが苦手だったとも語っています。
そのため、笑いを通して自分を表現していたのでしょう。
高校卒業後は大学へ進学した情報はなく、お笑い系の専門学校へ進んでいます。
ここで芸人仲間と出会い、本格的にお笑いの道を目指すようになりました。
同期にはビビる大木さんもいたそうです。
安井順平の出身高校と留年エピソード

安井順平さんの出身高校は公表されていません。
ただし、本人によると私立高校へ進学したとのことです。
しかし高校生活は順調ではありませんでした。
受験合格後に気が抜けてしまい、勉強へのやる気を完全に失ったそうです。
その結果、
- 赤点を連発
- 追試でも不合格
- 留年
という状況になってしまいました。
さらに「追追試」の日程を間違えるという出来事まであったそうです。
先生の温情で再試験を受けさせてもらったものの、結果は厳しかったと語っています。
最終的には高校を4年間通ったことを明かしています。
また、停学を2回経験し、親を泣かせてしまったとも振り返っています。
現在の落ち着いたイメージからは想像できない青春時代です。
ただ、安井順平さんは後年になって、
「無駄なことは一つもなかった」
と語っています。
この経験が、現在の深みのある演技につながっているのかもしれません。
安井順平がお笑い芸人から俳優成功した理由

安井順平さんは1995年に「アクシャン」を結成し、お笑い芸人として活動を始めました。
当時はライブシーンを中心に経験を積んでいたそうです。
その後は「TOKYO JAM COMPANY」にも参加し、独特なコントスタイルを磨いていきます。
しかし、テレビではショートネタブームが到来していました。
安井順平さんの芸風は、
- 長めのフリ
- 空気感重視
- 演劇的構成
が特徴だったため、テレビ向きではないと言われることもあったそうです。
そんな中、2007年に劇団イキウメとの出会いが大きな転機になります。
『散歩する侵略者』の台本を読んだ際、強い衝撃を受けたと語っています。
特に、日常の空気から徐々に不穏さを積み上げる構成に魅了されたそうです。
これは自身のお笑いスタイルとも共通していました。
さらに2007年にはNHK新人演芸大賞決勝にも進出します。
しかし優勝はできませんでした。
この経験をきっかけに、お笑いと演劇の両立に葛藤を抱くようになります。
そして最終的に、俳優業へ軸足を移しました。
2011年には正式にイキウメ劇団員となり、俳優として高い評価を受けるようになります。
読売演劇大賞優秀俳優賞や紀伊國屋演劇賞個人賞なども受賞しました。
現在では、
- ブギウギ
- エルピス―希望、あるいは災い―
- 燃えよ剣
など数々の作品で存在感を放っています。
特に、人間臭さや哀愁を感じさせる演技が高く評価されています。
これは、学生時代や芸人時代の苦労を経験してきたからこそ表現できる魅力なのかもしれません。
2014年には「読売演劇大賞優秀男優賞」を受賞する。授賞式後の食事会で、客演していた手塚とおるから心に残る言葉をもらった。
「『仕事の話が来たとき、自分のジャンルじゃないとか、やりたくないと思ったときこそチャレンジするといいと思う』と言われて。
僕は全然違うところに飛び込んでいくタイプではなくて、興味がないものは避けてきていた。だから、本当に考えさせられた言葉でした。
まとめ
今回は、安井順平さんの学歴や出身高校、留年エピソードから俳優成功までを紹介しました。
高校時代には留年や停学を経験し、お笑い芸人としても長い下積み時代がありました。
しかし、その経験を糧にしながら俳優として大きく成長していったことが分かります。
現在の安井順平さんの演技に深みがあるのは、さまざまな挫折や苦労を経験してきたからなのでしょう。
今後もドラマや映画、舞台での活躍に注目したいですね。

コメント